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拉致された方、拉致の被害に遭われた方はもちろんですが。
拉致の可能性が完全に排除できない失踪者も大多数になります。
もしも北朝鮮の仕業であれば許しがたい暴挙であります。
と、このようなことを言ったり、書いたりすることぐらいしか我々にできることはありません。
ただ、言い続けることはできます。
何もしないよりできることからやると言う所から始まるのです。
我々が言い続け、書き続けることでできる限り早期解決して行きたいと思います。
この問題が解決するまで延々と次の世代に至ったとしても続きます。
最後の一人の方が日本へ帰られる日まで。
そしてこの事実は日本の子供たちに未来永劫語り継がねばなりません。

親御さんとしては心中、体を切り裂かれる思いで毎日を過ごしていらっしゃることでしょう。
私たちには想像を絶する思いでしょう。
この問題を含め、愛する家族を無理やり引き裂く悪行、断じて許してはいけない。
この問題は明日にでも解決していただきたい。
もしも北朝鮮が拉致したのであれば、すぐに帰しなさい。
北朝鮮の最高指導者の方も、女の子が生まれたそうじゃないですか。
人の親になれば人としてわかるでしょうよ。
この問題を解決し、世界との共存の道を選んでください。
今ならまだ間に合うと思いますし、あなたの国民もそれを望んでいるとおもいます。
北朝鮮の最高指導者である、あなたの度量の深さを望んでいます。
最高指導者は国が国際社会の一員となるため、または自国民を幸せにするための責務があるのではないでしょうか。
あなたは、あなたの国を全国民が幸せに笑って暮らせる国にしたいはずです。
その基本は「子を思う親の気持ち、親を頼る子の気持ち」なのではないでしょうか。
まさに将軍は「親」であり国民は「子」なのであります。
いろいろな問題がありますが問題解決の第一歩なのです。
是非、どっしりとした将軍の度量の深さ見せつけてください。
戦争はすぐにでもやれるでしょうが、この問題を直視して、それから考えればいいじゃないですか。

북한의 최고 지도자도, 여자 아이가 태어났다고 하지 않습니까.
사람의 부모가 되면 사람으로서 아는 것이겠죠.
이 문제를 해결해, 세계와의 공존의 길을 선택해 주세요.
지금이라면 아직 늦지 않다고 생각하고, 당신의 국민도 그것을 바라고 있다고 생각합니다.
북한의 최고 지도자인, 당신의 도량의 깊이를 바라고 있습니다.
최고 지도자는 나라가 국제사회의 일원이 되기 위해, 또는 자국민을 행복하게하기 위한 책무가 있는 것은 아닐까요.
당신은, 당신의 나라를 전국민이 행복하게 웃으며 살 수 있는 나라로 하고 싶을 것입니다.
그 기본은 「아이를 생각하는 부모의 기분, 부모를 의지하는 아이의 기분」(인)것은 아닐까요.
확실히 장군은 「부모」이며 국민은 「아이」인 것입니다.
여러가지 문제가 있습니다만 문제 해결의 제일보입니다.
부디, 묵직한 장군의 도량의 깊이 과시해 주세요.
전쟁은 당장이라도 할 수 있겠지만, 이 문제를 직시 하고, 그리고 생각하면 괜찮지 않습니까.

中村三奈子さんをさがす会のブログ

1998年4月に突然行方がわからなくなった娘(中村三奈子)は韓国に入国したまま行方がわからなくなりました。
拉致の可能性が完全に排除できない失踪者として現在探しています。
平成10年行方がわからなくなって、まったく何の情報も入ってきておりません。

どうぞ心当たりの方はお知らせください。
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「懲役20年判決」・・・出てきたときは47歳、まだ人生は残されてます。
しかも模範囚であればまだ刑期は短くなるでしょう。
しかし、殺された方の人生はもうありません。
残されたご家族の方もこの問題を一生背負って生きていかれます。
ご家族は極刑を望まれているでしょうが、痛恨の極みでございましょう。

千葉県浦安市のマンションで昨年4月、仙台市の看護師、長谷川かなえさん、当時(23)を刺殺したなどとして、殺人や住居侵入などの罪に問われた無職、西岡大志被告(27)の裁判員裁判の判決公判が25日、千葉地裁で開かれ、任介辰哉裁判長は「自らの欲求を抑えられずに犯行に及び、犯行後の行動も卑劣で悪質」として、懲役20年(求刑懲役25年)を言い渡した。
西岡被告は、事件現場となったマンションの別の部屋に住んでいた。検察側は公判で、室内へ侵入した動機について「金欲しさや他人のプライバシーをのぞき見したいという欲求」と指摘。
侵入に気づいて1人でいた長谷川さんの左胸を包丁で刺し、失血死させた。、犯行後に指紋を拭き取るなど証拠隠滅を図ったことや、逮捕されるまでの約2カ月間、ふだんと変わらぬ生活を続けていたことは「冷酷で非人間的な行動と言わざるを得ない」と、厳しく指摘していた

【朝日新聞デジタル】

【照屋健、矢島大輔】中高一貫の私立藤村女子中学・高等学校(東京都武蔵野市)の柔道部内で体罰を受けるなどして重傷を負ったとして、元部員の女子生徒が同部顧問の男性教諭と同校を運営する学校法人井之頭学園を相手取り、495万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁立川支部に起こした。
訴状によると、元部員は2009年4月に同校の中学に入学し、柔道部に入った。
11年3月に練習で馬跳びをしていたところ、顧問の教諭から「跳ぶ速度が遅い」「声が小さい」などと怒鳴られ、背中を鉄棒で数回殴られたと主張。
「やる気あるのか」と教諭にほおを平手打ちされ、左耳の鼓膜が破れる重傷を負った、と訴えている。
また、一緒に練習をしていた高校の柔道部員らとの激しい稽古を強いられ、09年12月~11年5月の間に3回に分け、右鎖骨などが折れるけがを負わされたとも主張。
「教諭と学校側が安全に配慮する義務を怠った」と訴えている。
元部員の保護者が同校に指導の改善を求めても、受け入れられなかったという。

【産経新聞】

大阪市立桜宮高バスケットボール部主将の2年の男子生徒=当時(17)=が顧問の教諭(47)から体罰を受けた後に自殺した問題で、生徒の父親が23日、顧問を暴行罪で刑事告訴し、大阪府警に受理された。
府警捜査1課はすでに部員や学校関係者、遺族らから事情を聴取。
部活動で行われた体罰の実態解明を進め、立件の可否を判断する。

告訴では、昨年12月22日の練習試合で顧問から受けた体罰が暴行にあたるとしている。
生徒は翌23日に自宅で自殺しているのが見つかった。
顧問宛ての手紙には「なぜ僕だけがしばき回されなくてはならないのですか」と、指導への強い不満が記されていたという。

顧問は市教委の聞き取りに「練習試合で頬を平手で4、5回たたいた後、頭を4、5回殴った」と述べ、府警が自殺直後に事情聴取を行った際も「キャプテンなので厳しく指導した。
発奮させるためだった」と体罰を認めている。

一方で生徒は自殺前日、母親に「今日も30~40発殴られた」と打ち明け、体罰の回数などをめぐって顧問の言い分と食い違いを見せており、府警は練習試合に参加した部員らから当時の状況を聞き取り、具体的な体罰の内容を調べる。

今日は、友達が携帯の調子が悪いと言っていたので、ソフトバンクのショップについていきました。
そこでのショップの女性の対応がとてもよかった、なんというか、お客ちさんの立場になって親切に対応してもらえた。
まぁ、これが普通の対応なのかもしれませんが、携帯ショップといえばいたるところに乱立している昨今、事務的な応対にうんざりですが、久しぶりに気持ちのいい応対でした。
独身か既婚かはわかりませんがいい奥さんになると思います。
申しわけありません私自身はソフトバンクではありませんが

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